


日本医科大学千葉北総病院の救命救急センターのホームページへようこそ。
そして北総救命に興味を持っていただいてありがとうございます。
医局長の安松比呂志です。
北総救命は日本医科大学救急医学教室の4病院のうち、千葉県北西部に位置する独立型の三次救命救急センターです。地域の三次救命救急センターであり千葉県のドクターヘリ基地病院でもあります。
【救命救急センター】といっても、各施設で得意分野や地域のニーズは異なります。北総救命はショック/外傷センター(Shock and Trauma Center)と銘打つように、内因性重度ショック症例や重症外傷症例を主な治療対象とした救命救急センターであり、入院の6割超が外傷症例という特徴があります。
また外科・整形外科・集中治療・放射線科・小児科など多彩なサブスペシャリティをもった医師集団であり、ドクターヘリ/ラピッドカーでの病院前診療から、初療・手術、集中治療、一般病棟での創傷管理やリハビリテーション、さらには外来フォローアップまで一貫して患者さんの治療にあたっています。
重篤な患者さん、特に重症外傷は時間との勝負です。初療・検査をしてから各専門科に相談していては間に合わない症例があります。重篤であるほど、検査よりも治療・蘇生が優先されます。そのような緊迫した状況で、各専門性を持った救急医が集まり、シームレスに蘇生と並行した手術や検査を行っていくのが当科のチームです。そのため、疾患に対する治療の知識・技術のみではなく、チームマネジメント能力が重要となります。
一体感を持ったチームに参加し、重症な患者さんの救命に関われた時は救急医として喜びを感じます。
また、北総救命は日常の救急対応のみならず、大規模災害、メディカルコントロール、医工連携・研究開発等においても重要な役割を担っています。
この北総救命の一員となり、仲間と切磋琢磨し救急医としての成長を実感したい、ドラマではないリアルな救急現場で働きたいなど希望に満ちた皆さんの連絡をお待ちしています。これから救急医としてスタートする専攻医(後期研修医)、すでに救急科専門医をお持ちの方、各種専門医を取得し救急で活躍したい方、幅広く仲間を募集しています。
迷っている方はぜひ、一歩前に踏み出してみませんか。いつでもお待ちしています。